2014/06/20

新製品「NOTEPAD Frame|活版印刷一筆箋」




定番の「NOTEPAD|活版印刷一筆箋」シリーズに、新しく「NOTEPAD Frame」が登場です!

活版印刷によるフレームが特徴の一筆箋。
フレームのカラーは、鮮やかな「レッド」と深みのある「ロイヤルブルー」の2色。
今回も、制作はツバメノートさんにお願いしました。
この一筆箋、制作上の難所が想像以上に多く、やっと完成まで漕ぎ着けた。。。と言った感じです。

シンプルなデザインなのですが、、、
指定した鮮やかなカラーを活版印刷で再現するには、通常より3倍!近いインクが必要になってしまいました。
その上、印刷するインク量が多い分、インクが乾燥するのに時間もかかり、
おまけに梅雨ということもあって、紙の伸縮も不安定。。。
通常の断裁工程で制作すると、フレームの太さにムラができてしまうので、
無理をお願いして、今回は出来るだけ均一になるように、手間のかかる方法で断裁してもらうことになりました。(そのおかげで、フレームの太さのバラツキを最小限に抑えてもらいました。大、大感謝です!)
製本屋さんには大変な苦労をかけてしまいましたが、とても納得できる製品に仕上がりました!







断裁した紙の断面は、うっすらとロイヤルブルーとレッドに染まって見えます。
どんな色のペンで手紙を書こうか、ワクワクしてしまいます!

職人さんに苦労をかけてしまった分、たくさんの方に愛用して頂ける製品になると嬉しいです。


「NOTEPAD Frame」について、詳しくは→こちら












2014/06/07

interiorlifestyle TOKYO 2014


先日、国際見本市「インテリアライフスタイル」に出展してきました。
昨年に続き二度目の出展ですが、今年もあっという間の3日間でした。

今回は、この展示会に合わせて開発を進めてきた新製品「NOTEPAD」の新シリーズや「DESK tool」シリーズ、そしてペンダントライトなどを発表しました。
(詳細は、ユルリクのHPで近日公開します!)







岐阜の林工芸さんとつくった美濃和紙によるペンダントライト「WASHI TORCH」も発表しました。提灯の技術を生かしながら、懐中電灯をイメージしてデザインしました。






そして、お取引しているドイツのお客様からお土産をいただきました!
ドイツ製のチケットカードと、くじらのアンティーク調ポスター。(どちらもかわいい!!)



今回も、いろいろな方と出会えた有意義な3日間でした。
ご来場いただいた皆様、どうもありがとうございました。









2014/06/01

「TRAIN POSTCARD」新幹線シリーズ!


TRAIN POSTCARD」に、新しく新幹線シリーズが登場です!

東北新幹線・はやぶさ(ウラ面はスーパーこまち)と
北陸長野新幹線・E7系(ウラ面はあさま)です。

東北新幹線の「はやぶさ」は、2月に行った「さよなら・あけぼの旅行」で初めて乗車し、その想像以上の快適さに感動して以来、すっかりファンに。
今回は、その想いを込めてデザインさせていただきました。
ポストカードのサイズも、約30cmとビッグサイズです!

ちなみに、、、
「E7系」と「スーパーこまち」には、まだ乗車したことがありませんが、
乗車したら、きっとその魅力のとりこになるに違いありません!





新青森駅のホームにて。(この写真、実は左右反転してます。。。)



トレインポストカードで、新青森駅の記憶を再現。ちょっと満足。



TRAINIART(トレニアート)」さんで販売中です。
お近くにお出かけの際は、ぜひ実物をご覧ください。








2014/05/27

Brompton Japanese Championship 2014


展示会直前で大忙し!にも関わらず、
ユルリクの愛車・BROMPTONの祭典「Brompton Japanese Championship 2014」に
初参加してきました!

この自転車レースは、世界各国のブロンプトンを愛するオーナーたちが、
ジャケット&タイを着用して走るという、ちょっと変わった大会です。
しかし、優勝した男女各1名は、本国・英国で行われる「Brompton World Championship」に招待されるという真剣ロードレースでもあります!







とは言っても、楽しく走るブロンプトンユーザーの祭典ということで、
ブロンプトン初心者のユルリクも、お言葉に甘えて?!参加することに。







レース待機中のユルリク・ブロンプトンズ!





レースコースには、ブロンプトンのロゴマークの横断幕!
これぞ英国!といったデザイン。





開会式には、イギリスのブロンプトン本社より社長さんも来場!
(レースにも参戦されていました。)
他にも英国大使館の方や、ミズタニ自転車の社長さんのスピーチがあり、
予想以上に本格的な雰囲気で、初心者・ユルリク、ちょっと不安。。。








このレースでは、自転車が折り畳まれた状態からスタートします。
それぞれの愛車が、整然と並んでスタートを待っている光景は圧巻です。




いよいよ、第一組目のレースがスタート!

スタートと同時にジャズバンドによる生演奏が始まり、一斉に愛車のもとへ走ります。
(曲目は、ビートルズの A Hard Day's Night )






約1.2kmのコースを10周します。
ものすごいスピードで走る人から、マイペースに走る人。
まずは、皆さんの個性的なファッションも楽しみつつ、ドキドキしながら観戦です!
(圧倒的に男性が多いのですが。。。)



そして、初参戦のユルリクの結果は。。。

なんと、池上は1周余分に走るという大失態!
走っているうちに何周目だかわからなくなってしまうという、初心者丸出しの失敗です。

そしてオオネダは、まさかまさかの途中棄権!!
連日の睡眠不足が祟ったのか、はじめての競技レースに緊張しすぎたのか、
レース2周目で(早っ)、急に気持ちが悪くなりペダルを踏むこともできない状況に。。。
(しばらくコース脇で休みをとって体調は復活したものの、時すでに遅し。。。涙)

二人とも、何ともへなちょこな結果になってしまい、
初めてのレースは、かなり酸っぱい思い出になってしまいました。
(初心者だし。。。参加したことで良しとしましょう。)



参加記念の缶バッチ。
これを見るたびに、酸っぱい思い出が蘇ってくるでしょう。。。
1年後の大会で必ずリベンジするべく、日々鍛錬を重ねたいと思います!

ちなみに。。。
レース後に完全復帰したオオネダは、たったの2周しかしていないので体力が有り余って(当然?)
幕張から台東区まで(約30km)のんびりポタリングして帰宅しました。
やっぱりブロンプトンは最高ですね!
(ブロンプトンの良さを教えてくれた友人Rちゃんには大感謝です!)









2014/04/23

赤松陽構造と映画タイトルデザインの世界

仕事を早めに切り上げて、東京国立近代美術館フィルムセンターにて開催されている
赤松陽構造と映画タイトルデザインの世界」を観に行ってきました。



この展覧会では、映画タイトルデザイン界の第一人者である赤松氏の仕事を通して、
映画タイトルデザインの歴史や撮影手法など、奥深い世界が紹介されていました。

映画を観るときは、本編だけでなくタイトルデザインやエンドロールも楽しみのひとつなので、
とても興味深い内容でした!






 
会場では、赤松氏が手がけた映画タイトルが展示されており、
記憶に残る名作の数々に、思わず興奮します!
すべての作品を「手描き」にこだわってデザインされているそうで、実際の作業に使われている道具(文具)なども興味津々でした。

「映画(動画)で観るタイトル」として緻密にデザインされた文字は、
静止しているもの(印刷物など)としてデザインされる文字とは捉え方が全く違うというのが、
とてもよく分かる展示で、どこまでも奥深い世界です。

次に映画を観るときは、いつもよりも緊張しそうです。