2020/10/23

15年目の新しい赤青シリーズ『赤青MESH』について


ユルリク定番シリーズの「赤青シリーズ」に、新しく『赤青 MESH 』が加わりました!




今回、新しいシリーズを作ったことについて。。。


最初に「赤青ペンケース」を作ったのは2006年。
それから月日が経ち、気がつけば今年で15年目。赤青アイテムはユルリクの定番シリーズになりました。

そんな15年目の節目の年に、
想像もしなかったコロナ禍が起こり、いろいろな事を見つめ直すきっかけになりました。

15年間作り続けてきた「赤青シリーズ」についても、
「新しい赤青のカタチ」を作ってみたい!と思うようになりました。

ささやかな変化ですが、少しでも新しい息吹を感じて頂けたら嬉しいです。








【実際のユルリクの使い方を紹介!】

バッグの中でも目立ちます!




<ポーチ・Sサイズ>
衛生グッズなどをまとめて収納。(眼鏡クロス/絆創膏/除菌シート/除菌ジェルなど)




<ポーチ・Mサイズ>
読みかけの文庫、ペンとメモ帳。







2020/09/19

ユルリク的台湾・鹿港編「歴史の街・二鹿風情」


その2:鹿港編「歴史の街・二鹿風情」



── その2:鹿港編「歴史の街・二鹿風情」 ──




今回の台湾旅行の目的の一つは「鹿港(ルーガン)」です。


かつて港町として栄え「一府(台南)、二鹿(鹿港)、三艋舺(台北・萬華)」と呼ばれた歴史ある街、鹿港。
老街が好きなユルリクとしては、ぜひとも訪れたい場所でした。





<台中駅・バス乗り場>
台中駅から、高速バスで鹿港へ。(友人とはバスの中で待ち合わせ。)
台中から鹿港までは、およそ1時間くらいでした。







<鹿港老街>
鹿港老街に到着!






まずは、バス停の近くで軽く腹ごしらえ。イカ料理のお店です。



<鹿仔港魷魚肉羹>

「米糕」を注文。
米糕は円柱状に形どったものが多いそうですが、このお店は丼スタイルでした。
とても素朴な味で美味しかった!





<気になったモノ…>

テーブルの上にあった、台座付きの大きめクリップ。
この存在感は、文具好きのツボを押します!



一体何?と思いきや。。。!

なんと、注文表などを挟んでおくモノのようです。(箸袋が飛ばされそうだったので使ってみました!)
友人によると、普通にいろいろなお店で使っているようです。欲しい。。。









<KEBUKE>

友人の弟さんオススメのティースタンド「KEBUKE(可不可)
熟成紅茶の専門店です。台中発祥のお店で、現在、台湾全土に拡大中とのこと。





熟成檸檬茶をオーダー。
お茶の味がしっかり感じられて、とても美味しい! 日本でも飲みたいっ!!








<鹿港老街の路地>
歴史ある街・鹿港には、趣ある古い煉瓦造りの路地が沢山。






ちょうど春節前だったので、玄関口には「春聯(しゅんれん)」と呼ばれる紅い紙が飾られてました。







台湾最古の媽祖像を祀っている、鹿港屈指の古跡「鹿港天后宮」へ。




<鹿港天后宮>

「八卦天井」という天井。見事な木工細工です。(日光東照宮のようです。)








歩き疲れてきたこともあり、友人の提案で観光用の電動自転車タクシーを利用することに。



<電動自転車タクシー>
おばちゃんが運転してくれる、電動自転車タクシー「二鹿風情」



はじめて乗車したのですが、超絶・気持ち良かった〜!!!
電動自転車なので、街中の景色をゆっくり堪能することができました。
何よりもおばちゃんの運転テクニックが素晴らしかった!









<摸乳巷>

「摸乳巷」という、ものすごーーーく細い路地。ちょっとしたアトラクション気分を味わえます。










鹿港桂花巷藝術村にも立ち寄りました。


<鹿港桂花巷藝術村>




<鹿港桂花巷藝術村:記念撮影ポイント>

鹿港桂花巷藝術村にある、記念撮影ポイント。
大同電鍋のマスコットキャラクター「大同寶寶(通称:大同坊や)」は国民的人気者!
もちろんユルリクも、電鍋CARの運転席に乗って記念撮影しました!








<鹿港郵局>


鹿港の郵便局から、アトリエ宛にポストカードを郵送。
今回、台湾で初めて「風景印」をお願いしてみました。なかなか通じず、焦りました。。。

日本とは異なり、切手の隅に押すのではなく、空いているスペースに記念スタンプのように押してくれます。
いくつ押す?と聞かれて、びっくりです!(日本では、問答無用で1個です。。。)
さすが台湾、大判振る舞いです!









<鹿港丁家進士古厝>

古代中国における地位のある高官職・進士が住んでいた旧家。歴史建築として保存されています。
街の有力者であることが窺える、とても立派な家です。







丁家進士古厝に程近い「鹿港民俗文物館」へ。








<鹿港民俗文物館・外観>

荘厳なバロック様式の洋館。台湾五大家族のひとつ、豪商・辜家の邸宅だったそうです。





<展示物いろいろ>

印鑑や剪紙など、気になる展示物も多かったです。







その後、鹿港市内を散策。





<阿振肉包>
有名な肉まん店「阿振肉包
蔥花捲という包子が食べたかったのですが売り切れ。。。かわりに翡翠肉包と饅頭(まんとう)を購入。
夜食に翡翠肉包を食べたのですが、めちゃくちゃ美味しかった!





<東京・世田谷の鹿港>
東京・世田谷にあるお店「鹿港」のオーナーさんは、ここ鹿港の「阿振肉包」で修行された方だそうです。
帰国後、どうしても饅頭が食べたくなり早速お取り寄せ!(蔥花捲も作って欲しい…)


ちなみに、
ユルリク(オ)は、コドモの頃から肉まん・あんまんの中身ではなく「皮」だけが大好物でした。
「皮」だけを食べて中を残すと言う、とんでもなく行儀の悪い事をして、よく叱られていました。。。

そんな私にとって、饅頭との出会いは、
コドモの頃からの「皮だけ食べたい!」と言う夢が叶った最高の瞬間でした!!!







<玉珍齋・鹿港本舖>
鹿港の老舗伝統菓子店「玉珍齋」 創業1877年!
魅力的な商品がたくさんある中で、マカロンのような形をしたお菓子を購入。
どこか懐かしいような、素朴で優しい味わいのお菓子でした。






日が落ちてきた頃に、「麵茶(台湾語:ミーテー)」の名店へ。




<怡古齋人文茶館>
鹿港老街にある喫茶店「怡古齋人文茶館」 古い街並みに馴染む素敵な建物です。





<怡古齋人文茶館・店内>





<冰麵茶と麵茶剉冰>
冰麵茶:冷たい麵茶
麵茶剉冰:麵茶かき氷(粉粿、緑豆、仙草ゼリーのトッピング)

伝統的な飲み物「麵茶」は、小麦粉をごま、ピーナッツ、砂糖をラードでいためたものだそう。
日本の「きなこ」に少し似ていて、素朴で優しい味が、とっても好み!
アイス麵茶は、ちょっとフローズンでフラペチーノのような感じでした。





<麵茶>

鹿港で買い損ねた「麵茶」を台北の迪化街で見つけて購入!










<夜の鹿港>


1日たっぷり鹿港を堪能して、帰路につきました。










── おまけ:台北編 ──

帰国前に、台北にも少しだけ立ち寄りました。気になったところを記録します。



<迪化街>
春節の準備に忙しい迪化街。正月用のお菓子もたっぷり!






<脆皮鮮奶甜甜圈>
台北駅近くにある「脆皮鮮奶甜甜圈」の台湾ドーナツ。美味しすぎる。。。
日本にも進出してほしいっ!








<老麵店の乾麵と湯麵>

住宅街の路地にある「老麵店」。
シンプルなのに、とても味わい深いスープと麵。衝撃の美味しさでした。

これまで台湾で食べた麺の中でも(そんなに食べていませんが…)トップクラスに好き!
次行ったら、また食べたいっ!!






・・・・・・・・・・

世界の状況を考えると、しばらくの間、同じような旅は難しいかもしれません。
次は、数ヶ月、いや数年後?

以前と同じように旅ができるのは、一体いつになるのか分かりませんが、
台湾に行けるその時までは、妄想の中で楽しもうと思っています。(語学も頑張ります!)
大好きな台湾、また会いましょう!(我們相信明天會更美好。台灣,待會見囉!)